こんにちは。
どうも。
今更感たっぷりで再アップするよ。
まぁ、読みたい人だけ読んでくださいな。
3月19日に初めて韓国でコンサートを見た。
遅れて到着して、全然気持ちに余裕がないまま蝶々少女を見た。
でも、私はすぐに全身でシウミンを吸収した。
蝶々少女を踊る姿が今でも鮮明に思い出せる。
この2枚の写真のもう少し横から見た感じ。
しうちゃんの左側から見た。
決して大きくない身長で華奢な印象。
でも、とっても大きくしっかりと踊っていて存在感があった。
体を鍛えたのが服を着ていてもわかる。
美しいラインが一目でわかる。
美しい蝶が舞ってた。
play boyでサブステに移動する。
好きな人を必死で追う。
他の人にぶつからないように、目を離さずに追う。
できる限り近くで見て、脳に焼き付ける。
私がいたスタンディングエリアに体を向けて踊る。
遠くを見ずに、近くのファンを見てた。
離れる。
笑顔を見せながら
離れる。
私がいる位置からは遠くなる。
離れる。
でも、モニターは見ない。
肉眼で追う。
センターステージからの移動中
サブステージから別の場所への移動中
ほんとに美しい人が目の前を歩いてた。
顔が美しいとかではなくて
『シウミン』という人物がとても美しかった。
美しい人は手を抜かず、全力で踊る。
久しぶりにつけてた。
赤スーツの時だけつけてたから、何か想いがあったのかなって勝手に思ってる。
ソロステージは日本公演だけのもの。
アンコンではやらない。
ちょっと嬉しかったのは内緒。
日本だけの特別っていうことが嬉しい。
可愛い可愛い小人さん。
スタンド席が近すぎて羨ましい。
タイムコントロールは目の前だったな。
目の前にEXOいるのに、しうちゃんしか見てないな。
他の皆どんな髪型だったのかもわかんない。
前日、腹筋を披露した。
前回のソウルコンは1日しか腹筋披露しなかった。
今回も1日だけなのか。
脱ぎませんよ、と言わんばかりにきちんと着てる。
少し残念な思いを抱きながら、近づいてくる彼から目を離さずしっかり追う。
Drop Thatのパートはバクステでラップを歌う。
必死にバクステに近い場所へ移動。
この時にシャツがズボンから少し乱れて出てることが気になる。
いつもシャツを着たときはぴしっとしてるのに。
脱ぐ。
一瞬、そう感じた。
その後に自分のパートが終わったら、シャツの上ボタンに一瞬手をかける。
絶対、脱ぐ。
一瞬感じたものが確信に変わる。
その時には自分が見れる一番いい場所へ瞬時に移動した。
ほんとに綺麗な体だった。
どれだけ真剣に体作りに取り組んだんだろうかっていうくらい
とっても綺麗な体だった。
周りのファンも大興奮。
私も興奮。
押し合いの中必死に見る。
ふと、一瞬感じる。
このソロダンス踊ってるシウミンめちゃカッコいい。
が、ダンス終わってから裸のまま移動するからそんな考えはすぐに飛んでく。
この時のソロダンスは20日にしっかり見た。
ほんとにすっごくすっごくかっこよかった。
踊りながら薄い素材のシャツの裾が宙に舞ってて
力強くも軽やかに踊る姿がほんとに素晴らしくて
裸どころじゃなかった。
たくさんたくさん練習して仕上げてきたのが伝わった。
写真の表情見てもとってもキツいダンスなんだと思う。
20日にやっと気がついてごめんね。
筋肉をつけるためにたくさん努力したんだろうな。
食べるものも制限して
お水を飲むことも控えて
ハードスケジュールの中でそれをやるのってとっても大変だよね。
体力回復させるにはご飯しっかり食べないと力が出ないのに、体を作るためにご飯も決められた量や物しか食べられないんだよね。
外から見る体は完璧だけど、内側はどうだったんだろうか。
ほんとはとってもとっても体力的につらい部分があったんじゃないかと思った。
でも、それを感じさせないよう全力で頑張った。
と、勝手に思ってるんだけど。
ほんとのとこは知らないよ?
ファンを喜ばせるために、ファンの期待に応えるために
自分が今できることに全力で取り組んで、ステージでそれを披露する。
EXOのシウミンはそういう人なんだなって改めて思った。
18日に感じたもの
19日に感じたもの
それらを胸に抱いたまま、20日で感じたもの
同じセトリのコンサートだけど
全てが違うもので特別な思い出になったんだろうな。
なんて優しい表情してるんだろうね。
ファンも見ながらメンバーも見てるんだろうな。
そんな顔をして約束を歌ったんだね。
一年間頑張ったEXOluXionはたくさんのことを経験したね。
約束の歌はさ、少し前に向けきれてない曲だと思うんだ。
『約束するよ』って言っているけど、ごめんね、ごめんねっていう気持ちが強く出てる気がする。
ゆっくりたくさん話をして
次にEXO皆で曲を生み出す機会があったら
皆が幸せな気持ちになるような曲がいいな。
XOXOやunfairみたいなね。
もう次の目標を見つめて進んでるんだよね。
私もどこまで一緒に見られるかわからないけど、また会える日を目標にして頑張る。
一年間たくさんの場所で色んな経験したからこそ、アンコンのあの盛り上がりが生まれたと感じた。
もっとだよ。
もっともっとできることたくさんあるから。
今の現状に満足しないで、やりたいことをたくさんやって。
常に何かにチャレンジする人でいて。
応援してるから。